
山スキーは楽しい。
滑走を重視してる自分としては、スキーの技術が上がればバックカントリースキーはもっと楽しくなる。ということで2年に一度参加しているSAJの研修へ参加してきました。

二日間の研修は札幌国際スキー場で開催、倶知安から通うことに。意外と通える。
他のスキー場がオープンに苦労している中、上部は滑走できる良い状況。
初日は雨。
二日目はその雪が凍り、カリンカリンの上に粉雪。
状況に合わせ、滑り方、教え方の技術が変化する良い機会となりました。

今回の研修は現役デモンストレーターから最新の技術を教えてもらえる良い機会となりました。
特に良かったのが、デモから個人的に気を付けているポイントを教えてもらえたこと。デモの切り口がわかり、どこに着眼しているか?また、その滑りが連動していて勉強になりました。
研修内容抜粋
・スキーのセンターに乗ることでコントロールと走らせることを両立できる
・足首、膝、腰を良いポジションになるように連動させること(骨盤が寝たりお尻が出ないように)(前傾はトゥーピースまでやりすぎはお尻が出る)
・足首の間接は脛を押すことで曲げることが出来る
・迎角を作ってから過重することで早いエッジングとなる
・早い捉えエッジング(イメージとしてラインを【つの字】になるように)
・滑走プルークはプルークと同様の動き(外足にしっかりと乗り込み)で、内側のエッジングを緩めるだけ
・後傾スタートせず、初めから良い位置でスタートする
・頭とスキーの位置関係は離れすぎない、いつでも力が入るポジションを作る
・ターン前半は母指球で過重し、後半は踵より
・手の意識として、肘が体の横幅に収まるように
・外足に乗る、ひねりを続けない
・内旋を意識することでグリップ力を上げることが出来る
・各関節をリラックスさせてからポジションを作る。(かぶらないように、後傾にならないように)
・股関節を柔らかくし、エッジングを取りやすくする
・膝の間隔は開きすぎないように(力が逃げないように)

研修最終日、終わる頃には白井岳が綺麗に見れる天候となりました。


