5月6日をもって、2025-26シーズンスキーガイド終了致します!ご利用ありがとうございました。

今シーズンはシーズンイン当初、お客さまへの滑走方法の案内が足りず、お客さまが私に接触してしまうというケースが有りました。
止まってる人の近くで止まりたくなる気持ちもわかります。バックカントリーではグルーミングと違い、コントロールできずに突っ込んでしまうことがある!を考え早めにスピードを落とす。また、他の人と接触しないように少し遠くで止まる!という告知が出来なかったことを反省しております。
お客さまは転んだだけで何事もなかったのですが、私はお客さまが膝に乗っかる形で留まったため、膝の内側靭帯が軽く伸びてしまったようです。シーズン中、通常通り、スキーガイドは出来たのですが、安全を考慮し、ずーとぐるぐるとテーピングをすることになってしまいました。
雪については、珍しく12月に雨が数回降ってしまったため、積雪内に融解凍結層がミルフィール状に厚くできてしまったため、解消される1月上中旬まで、慎重にセーフティーマージンを取りながらガイドをしておりました。降雪は1月より調子の良い降りが続き、2月中下旬まで浅積りではあるが毎日パウダーでしたね!コンディション良かった年だったと思います。
積雪は例年より少なめだったため、グライドクラックは開くタイミングが遅く、数もそれほど多くない状況でした。
現在、春の忙しくないタイミングは滑り込んでおかないと来シーズン、調子良く滑れないことが多いため、朝、時間を作っては気持ちの良いコンディションを反芻しながら(あーでもない。。。こーでもない。。。言いながら来シーズンの滑走イメージしながら滑っています。
スキーガイドをしていると(やっぱり、俺は滑走が好きなんだなー)と再認識する年でもありました。もちろん、フルハイクバックカントリーツアーもバンバンやりますが、ニセコで育ったためか、リフトを使い効率よくパウダーを探し当て、滑ってもらうガイドスタイルの方が自分には合ってる感じがしてます!来年からも滑走多めのスキーガイドができるよう進めて参ります。
今シーズンは3月にラフトレースのため、1週間ほどニセコ不在だったので滑走日数が少なめなでした。これからの春雪を多めに楽しもうと思います。
今シーズンもご参加ありがとうございました。
ゆきやまかわたび屋
中沢静登


